王阳明大传：知行合一的心学智慧 上

2 (p1): 上卷
2 (p1-1): 序章 圣哲王阳明
2 (p1-1-1): 文武双全的圣人
4 (p1-1-2): 行动哲学阳明学
6 (p1-1-3): 日本人与阳明学
9 (p1-1-4): 对阳明学的误解
12 (p1-2): 第一章 阳明降世
12 (p1-2-1): 中国的文艺复兴
14 (p1-2-2): 余姚四贤人
17 (p1-2-3): 『守仁』之名由来
22 (p1-3): 第二章 阳明先祖
22 (p1-3-1): 王家始祖
26 (p1-3-2): 远祖名臣王导
31 (p1-3-3): 书圣王羲之
33 (p1-3-4): 忠臣六祖王纲
36 (p1-3-5): 遁世五祖王与准
38 (p1-3-6): 洒脱曾祖王杰
40 (p1-3-7): 祖父竹轩先生
42 (p1-3-8): 父亲龙山先生
56 (p1-4): 第三章 不羁少年
56 (p1-4-1): 十岁的诗才神童
59 (p1-4-2): 天下第一等人
61 (p1-4-3): 巧用智谋惩戒继母
63 (p1-4-4): 怀抱经略之志
68 (p1-5): 第四章 五溺时代
68 (p1-5-1): 心无定性
72 (p1-5-2): 『格竹』失败
76 (p1-5-3): 新婚之日出走
80 (p1-5-4): 苦练书法
86 (p1-6): 第五章 圣学之道
86 (p1-6-1): 拜谒大儒娄谅
88 (p1-6-2): 宋儒的『格物』说
91 (p1-6-3): 新儒学的兴起
97 (p1-6-4): 明初心学传承
102 (p1-6-5): 阳明中举
105 (p1-6-6): 两次会试失败
112 (p1-6-7): 钻研兵法
115 (p1-6-8): 考中进士入仕途
118 (p1-6-9): 上陈边防策
127 (p1-6-10): 审查江北囚徒
129 (p1-6-11): 求道访仙
133 (p1-6-12): 结交『明前七子』
140 (p1-6-13): 悟出佛道不足
145 (p1-6-14): 莫逆之交的影响
149 (p1-6-15): 西湖疗养
152 (p1-6-16): 摆弄禅机教化弟子
155 (p1-6-17): 排斥佛道
165 (p1-6-18): 会稽山祈雨
176 (p1-7): 第六章 倡导圣学
176 (p1-7-1): 笃信儒学
178 (p1-7-2): 出任乡试主考官
185 (p1-7-3): 阳明的政治策论
191 (p1-7-4): 与湛甘泉共倡圣学
194 (p1-7-5): 萌发隐遁之心
200 (p1-8): 第七章 龙场悟道
200 (p1-8-1): 武宗与宦官
205 (p1-8-2): 阳明入狱
212 (p1-8-3): 别了，京城
220 (p1-8-4): 摆脱刺客
226 (p1-8-5): 再会无为道人
233 (p1-8-6): 告别门人徐爱
237 (p1-8-7): 前往贵州龙场
244 (p1-8-8): 艰辛的龙场生活
250 (p1-8-9): 龙场顿悟
256 (p1-8-10): 创作《五经臆说》
264 (p1-9): 第八章 龙场教化
264 (p1-9-1): 蛮荒之地建造居室
271 (p1-9-2): 德化的力量
274 (p1-9-3): 教化诸生
277 (p1-9-4): 龙冈书院的学规
280 (p1-9-5): 书院学的历史
285 (p1-9-6): 阳明与书院教育
290 (p1-9-7): 阳明的教育理念
292 (p1-9-8): 感化思州太守
295 (p1-9-9): 劝诫土著豪族
299 (p1-9-10): 埋葬暴毙的吏目 本书作者以平实的笔调, 运用丰富的史料, 张弛有度, 夹叙夹议地详述了王阳明的传奇一生及其思想的形成过程, 从王阳明的诗文中探寻其真实内心, 补充不为众人所熟知的细节, 解开了有关王阳明生平和思想的诸多谜题